<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>アレルギー疾患改善への道</title>
      <link>http://www.tarnevesht.com/</link>
      <description>代表的なアレルギー疾患、気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎、花粉症、そしてアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患について、その薬物療法を中心として一般の方々向けにわかりやすく解説しました。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 27 Nov 2008 08:43:35 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>スギ花粉症</title>
         <description><![CDATA[花粉症の原因となる花粉はほとんどが風に乗って運ばれます。

スギ花粉は数10km離れたところまで運ばれることもあります。

スギ花粉の量は、もとになる雄花の芽が作られる前年の夏の気象状況により大きく影響を受けることが知られています。

一般に前年の夏の気温が高く、日照時間が長く、雨量が少なければ、翌年には大家の花粉が飛散するとされています。

花粉の飛散時期は、地域などの要因によって異なりますが、一般に暖冬の年は早く飛びはじめます。


最近は、花粉の飛散開始予想時期、飛散がはじまってからはその日の飛散量などが新聞・テレビなどで報道されるので、予防対策がたてやすくなっています。

スギ花粉は、晴天で風が強く乾燥した日に大量に飛びやすく、曇っている口や雨の日には花粉はあまり飛びません。

日の出とともに湿度が下がり空気が乾燥してくると花粉は飛散し、日没とともに湿度が上がって風もなくなると、飛散しなくなるのが一般的です。

花粉の時期に外出する際は、新聞やテレビの花粉情報をよくみて、なるべく花粉の飛散が少ない時間帯に外出するようにすることが大切です。

飛散している時間帯に外出する際には、めがね・マスクの着用で花粉との接触をかなり減すことができます。

花粉の飛散時期には、薬局などで種々のマスクが販売されますが、花粉を通さず、息が苦しくなく、顔面にフィットして、隙間から花粉が入りにくいものがよいでしょう。

通常のガーゼマスクでも、しめらせて用いることでかなりの効果が期待できます。


また、外出からの帰宅時には、家のなかに花粉をもち込まないように、髪の毛や着ていた衣服についている花粉をよく払ってから家のなかに入ることも重要です。

表面がけばけばした毛織物のコートなどは、花粉が付着しやすいので、使用を避けたほうが賢明です。

顔や手足についた花粉をよく洗い流し、うがいをする習慣をつけることも大切です。

家のなかの花粉を除去するための掃除機は、吸いとった花粉が排気から再び飛び散らないような機種を用いるように注意しましょう。

また、空気清浄機を用いることも有効です。


<h3>スギ花粉症に対する日常生活での注意とポイント</h3>


●新聞・テレビで報道される飛散量などを利用し予防対策をたてる。

なるべく花粉の飛散が少ない時間帯に外出する。

飛散している時間帯に外出する際はめがね・マスクを着用する。

●外出から帰宅時には、家のなかに花粉をもち込まない。

髪の毛や衣服についている花粉をよく払ってから家のなかに入る。

顔や手足についた花粉をよく洗い流し、うがいをする。

●頻回に掃除をする。

排気から花粉が再び飛び散らないような機種を用いる。

●空気清浄機を用いる。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/hay-fever/0811270843.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/hay-fever/0811270843.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 08:43:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>小児ぜんそくの病態と症状</title>
         <description><![CDATA[小児ぜんそくも、その基本的な病態は成人の場合と同じで、気管支平滑筋の収縮、気管支粘膜の浮腫、そして粘液の分泌過剰による気管支腔の閉塞です。

その原因として気道の炎症が考えられています。

小児ことに乳児の場合には、気道系がまだ十分に発達していないので、成人に比べると詰まりやすいということも関係しています。


このような状態を引き起こす原因としては、アレルギー反応が中心となりますが、それ以外にも、ウイルス感染やタバコの煙、車の排気ガスなど、種々のものをあげることができます。

また、精神的な要因（心因）も深く関与しています。


これについては、後で述べることにします。

ぜんそくの症状としては、咳、喘鳴そして<span class="b red">呼吸困難</span>が現れます。

咳は、乳児では疫を伴うことが多く、年長児ではいわゆる「空咳」が多いとされています。

喘鳴は反復性、持続性のことが多いようです。

呼吸困難は努力性呼吸つまり呼気の延長、陥没呼吸へ鎖骨上宿や肋骨腔が呼吸に伴って陥没する）や肩呼吸から、ひどくなってくると会話も困難となり、手足が冷たくなってチアノーゼを呈し、横にはなれず、<span class="b red">起坐呼吸</span>となるものまで種々の程度があります。


発作の程度は次のよぅに分類されます。


<span class="b">・小発作：</span>聴診によって笛声喘鳴が聴取されるが、睡眠、食事、会話など日常生活は障害されない。

<span class="b">・中発作：</span>大発作と小発作の中間に位置し、日常生活、睡眠がやや障害されてくる。

<span class="b">・大発作：</span>笛声喘鳴や呼吸困難がきわめて著明で、日常生活は強く障害され、起坐呼吸やチアノーゼを認める。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811260934.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811260934.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ぜんそく</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 09:34:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>小児ぜんそく</title>
         <description><![CDATA[小児ぜんそくとは　小児ぜんそくは思春期終了までのぜんそくと理解されています。

その定義については成人と同じように気道の炎症という考え方が採用され、たとえば、「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2000」では、

<span class="italic">『小児気管支喘息は、発作性に笛性噛鴫を伴う呼吸困難を繰り返す疾病であり、

発生した呼吸困難は自然ないし治療により軽快、治癒する。その病理像は、気道の粘膜、筋層にわたる可逆性の狭窄性病変と、持続性の炎症からなるものと考えられている』</span>

とされています。

人のぜんそくと同じように、小児ぜんそくでも、アレルギー発症が明らかなアトピー型、感染因子の関与が著しいと考えられる非アトピー型に分類されますが、大多数はアトピー型です。

また発作型、慢性型では発作型が、季節型、通年型については季節型が多くなっています。

発作の大小、重症度の分類については、小児アレルギー学会の判定基準があります。

小児ぜんそくの90％は、1〜4歳で発症するといわれていますが、その頻度はどのくらいでしょうか。

大人のそれと大差なく1％前後とするものが多かったのですが、最近の調査では6％前後と増加しています。

その増加の原因については、次のようことがあげられます。


・アルミサッシによって密閉度を増した室内に、曝房器具が普及し、高温多湿の室内環境が生まれたために、カビやダニの数が増した。

−方、夏は冷房によって、ダニが生育しにくい30℃以上の室温がなくなった。

また寝具がベッドに変更された家庭が増えるとともに、第3章　気管支せんそくの治療薬天日乾燥の機会が一般に少なくなったため、　布団中のダニの数が増した。


・仮性アレルゲン（ぜんそく発作の原因となる化学物質）を含む香味野菜、特殊加工食品が増した。


・最近、衛生環境の改善と抗生物質の適切な使用のために感染パターンが変わり、その主流が細菌感染からウイルス感染に移ってきた。

これは感染死が減少したことで平均寿命を延　ばしたが、アレルギー性疾患の発生には、好都合の条件であろうとする説がある。


・花粉症は本来花粉の発生地に多いはずであるが、落下花粉数が少ない都会地のほうが花粉の発生地より花粉症が多いという現象がみられる。

都市化といわれる諸現象が、アレルギー症の発生に大きな影響を与えていることは　事実であろう。

現在、大量のエネルギー消費によって構成される都市構造は大気汚染と、それをしのぐ室内汚染を生んでいます。

さらに人口密集型の社会構成は、緊迫した競合的な人間関係を生じて、心理的なストレスを蓄えることになります。

とくに小児期の気管支ぜんそくでは、学校での友人関係や、親子関係が発作の発生に影響を与える例が多いといわれています。

また、小児ぜんそくのもうひとつの特徴は男児に多いことです。


男女比はほぼ<span class="b">２:１</span>といわれていますが、

思春期を越えるとともに、この差は減少して次第に１：１という大人の比率に移っていきます。

では、小児ぜんそくはいつ頃治るのでしょうか。

統計によって多少差はありますが、その過半数は思春期前後をめどに治ります。

その寛解率は完全寛解で少なくとも60％以上、軽快を含めれば約80〜90％とされています。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811251457.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811251457.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ぜんそく</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 14:57:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>運動誘発性ぜんそく</title>
         <description><![CDATA[小児ぜんそくの原因の一つとして、運動が何らかの影響を与えていることはよく知られています。

たとえば、ぜんそくの子どもが発作の起きていないときに、サッカーやマラソンなどの激しい運動を行った場合、その途中や終わった後に一時的に喘鳴、息切れ、呼吸困難といった症状が出ることがあります。

これを<span class="b red">運動誘発性ぜんそく</span>といいます。

一般に重症のぜんそく児に多くみられ、学校で運動をしたときに発作を起こすことがあるために、運動、行事、クラブ活動を制限されたりするので、学校生活をどうしたらよいかも重要な問題です。

また、ぜんそくが起きやすい運動と起きにくい運動があることが知られています。

一番発作が起きやすい運動は、ランニングやマラソンで、水泳やスキーでは、ほとんど発作は起きません。

ですから、ぜんそくの子どもが鍛錬として運動をする場合は、水泳などの発作が起きにくい運動から取り組ませるほうがよいでしょう。

運動誘発性ぜんそくが起きるからといって、全く運動をしないようになると、からだはいつまでたっても強くならず、精神面でも消極的になってくるからです。

この運動誘発性ぜんそくは、薬を使っても予防できます。

たとえば、クロモグリク酸ナトリウム（インタール）という抗アレルギー薬は、運動によるぜんそくも予防しますので、運動の前に吸入すれば、運動誘発性ぜんそくが起きずにすみます。

後から述べるテオフィリン製剤やβ刺激薬などの気管支拡張薬では、より強く運動誘発性ぜんそくを予防することができますが、

まずインタールの吸入で予防して、予防効果をみてから気管支拡張薬の使用にふみきってはどうでしょう。

また、薬を使わないで運動誘発性ぜんそくを予防するには、運動前にウォーミングアップを十分行うことです。

いきなり走ったり、ボール投げをしたり、泳いだりせず、その前に入念な準備体操を行うと、かなり運動誘発性ぜんそくが軽くなることが明らかにされています。

もし運動中にゼーゼーしはじめ、息苦しくなった場合には、そこで運動を中止するが、ジョギングなどに切り替えて運動量を少なくします。

多くの場合は、15分以内に息苦しさは消えるか軽くなり、また運動に参加することが可能となります。

ここでもうひとつ大切なことは、運動が可能かどうかは子ども自身に決めさせるべきで、決して強制してはいけないということです。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811240129.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811240129.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ぜんそく</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Nov 2008 01:29:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ぜんそくの分頬とぜんそく発作のしくみ</title>
         <description><![CDATA[ぜんそくは<span class="b">アトピー型、非アトピー型</span>に分類されています。

アトピー型のなかに以前の混合型も含まれます。

また、外因性はアトピー型、内因性は非アトピー型にほぼ相当します。


<h3>アトピー型ぜんそくのメカニズム</h33>


アトピー型ぜんそくはアレルギー性ぜんそくとも呼ばれ、本人の既往や家族歴にアレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎などのアトピー性疾患を認めることが多く、

皮膚反応や血液検査にて、室内塵や花粉などのアレルゲンに陽性を示すタイプです。

非アトピー型ぜんそくは、気道感染によって発作が誘発されることが多いタイプで、発熱、膿性疾、咽頭部や扁桃の発赤などを認めることが多く、

皮膚反応は陰性で、多くは中年以降に発症します。

わが国ではアトピー型70％、非アトピー型30％ぐらいの比率であろうと考えられています。

アトピー型ぜんそくの発作のしくみは、次のように考えられています。

まず、肥満細胞の表面で１ｇＥ抗体とアレルゲンが反応し、肥満細胞からヒスタミン、ロイコトリエン、プロスタグランジンなどの化学伝達物質（メディエーター）が放出されます。


これらの化学伝達物質は気管支の平滑筋を収縮させてけいれんを起こすほか、粘膜の浮腫を起こし、気管支狭窄を起こします。

また分泌を元進させる働きもあり、鼻水や気管支粘液、つまり疫を増やすので、これも気管支を狭くする一因となります。

これが<span class="b red">即時型反応</span>と呼ばれるもので、これによって起こる症状はアレルゲンを吸入して15〜30分後に最大になり、1時間くらいでおさまります。

これで症状がおさまれば軽い発作で済むわけですが、ぜんそく患者の約半数では4〜8時間後に再び、遅発型反応による発作が起こります。

遅発型反応は、いわば好酸球によって起こる気道(IL-5）などによって気管支に集められます。

そして肥満細胞から放出されたのと同じロイコトリエンなどの化学伝達物質を出し、これらの作用で平滑筋を収縮させ、粘膜に炎症を起こすのです。

この炎症によって粘膜にむくみが生じ、平滑筋の収縮によって狭くなった気管支をますます狭くするため、ぜんそくの症状が悪化することになり、一〜二日は続きます。

好酸球からはＭＢＰやＥＣＰ、ＥＰＯといった物質も放出されますが、これらは組織破壊力をもつタンパクで、その作用によって気道粘膜の上皮がはがれたり、

細胞と細胞の間隔が開いてしまうなど、気道上皮が破壊されてしまいます。

これにより、ますます刺激に対して過敏になって症状が悪化しやすいのです。

上皮が破壊されると気道の知覚神経の末端にある知覚受容体が露出し、これが肥満細胞や好酸球から出たヒスタミンやロイコトリエン、その他のいろいろな刺激を受けて神経ペプチドなどの伝達物質を放出します。

するとその作用で気管支が過敏になってしまうのです。

ぜんそくの患者さんはもともと気管支が過敏になっていますから、この刺激によって過敏性がさらに元進されます。

そのためにさらに外界からの刺激に敏感になり、次の発作が起こりやすくなり、慢性化へとつながっていくわけです。


<h3>非アトピー型ぜんそくのメカニズム</h3>


非アトピー型ぜんそくについては、まだ図式化して示すだけの詳しい発症機序はわかっていないのですが、非アトピー型ぜんそくを起こす誘因となるものは、<span class="b red">気迫感染</span>のほか、<span class="b red">冷気、大気汚染物質、ストレス</span>などがあります。

発作を起こす経路は、副交感神経によるもの、肥満細胞を介したもの、リンパ球への直接作用によるものなど、いくつかの説が考えられています。

このうち、冷気や大気汚染物質、ストレスなどは、気道上皮にある知覚受容体の一種である刺激受容体を刺激し、副交感神経を介してアセチルコリンという物質を放出させ、

さらに神経ペプチドをも放出させて、気道を収縮させたり気道過敏性を元進させるといわれています。

気道感染もまた副交感神経を介してアセチルコリンを放出させたり、気道上皮に直接作用して炎症を引き起こしたり、肥満細胞からメディエーターを遊離させたりして、ぜんそく症状を起こすと考えられています。

いずれも明確にはわかっていないものの、ほぼ間違いなく肥満細胞や好酸球が重要な役割を果たしていると考えられています。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811231855.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811231855.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ぜんそく</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 23 Nov 2008 18:55:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ぜんそくの症状</title>
         <description><![CDATA[喘鳴と呼吸困難　はじめに述べたように、ぜんそくの症状は喘鳴と呼吸困難が中心となります。

喘鳴とは<span class="b green">ゼーゼー、ヒューヒュー</span>という音であり、呼吸困難はいわゆる呼気性（息を吐くとき）呼吸困難が多いとされていますが、

実際には、吸気性（息を吸うとき）呼吸困難を訴える患者さんもたくさんいます。

また、軽いときには、胸が硬くなったように感じられると訴えます。

呼吸困難が強くなると、横になることができず、坐って前かがみの姿勢をとり、いわゆる起坐呼吸となります。

この呼吸困難発作はつかえていた疾が出て、空気が自由に気道を出入りするようになるとおさまってきます。

発作は一般に夜間、ことに明け方に多く起こりますが、個人差があって、だいたいの人はそれぞれ発作を起こす時間帯が決まっているようです。


<h3>咳と疫</h3>


疫を伴わない「空咳」が主体の人がいますが、発作の終わり頃に、咳とともに疾が出て、楽になるという人もたくさんいます。

疾は通常は薄く、透明、粘ちょうで、なかなか吐き出せなくて、姻のどにからまる感じが強いものです。

細菌感染を伴うと、黄緑色の膿のような疾となります。


<h3>発熱・チアノーゼ</h3>


ぜんそく発作だけでは普通発熱はしません。

発熱をみたときは、感冒や気管支炎などの呼吸器感染症を疑う必要があります。

チアノーゼ（唇や指の爪が紫色になる）が出るようであれば、重篤な発作の徴候であり、注意を要します。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811220808.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811220808.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ぜんそく</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 22 Nov 2008 08:08:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ぜんそくとは</title>
         <description><![CDATA[ぜんそく（正式には気管支ぜんそく）は、どのような病気か説明をする必要がないほどに、昔からよく知られている病気です。

このぜんそくという言葉は、古代中国最古の医書といわれる「素問」や「霊枢」などにも記載されており、それ以来<span class="b">「息をあえぐ」</span>という意味合いで用いられています。

英語では、ぜんそくを「asthma」といいますが、これはギリシャ語に由来していて、やはり「息をあえぐ」という意味です。

ぜんそくとは、「喘鳴を伴う発作性の呼吸困難」を起こす病気ですが、この喘鳴とはゼーゼー、ヒューヒューという気管支から生じる音で、細くなった気管支を空気が通るときに音が生じます。

喘鳴が強いときには、聴診器を用いなくても聴こえます。

気管支ぜんそくは、坂道や階段の昇り降りなどの労作時に呼吸困難が生じる心臓性ぜんそくや肺気腫などとは異なり、気道が狭くなっているために呼吸困難が生じるもので、労作によらないことが特徴です。

また、ぜんそくによる呼吸困難は治療により、あるいは自然に比較的短い時間で消失します。

このような一つひとつの呼吸困難を発作と呼び、軽症のときには発作と発作の間は無症状となります。

これらを踏まえて、以前よく用いられていたぜんそくの定義は、次のようなもので、1962年にアメリカ胸部疾患学会によって提唱されたものです。

『種々の刺激に対する気管、気管支の反応が亢進しており、自然に、あるいは治療によって、その強さが変化する広汎な気道狭窄によって症状を現す疾患で、

急性または慢性気管支炎、慢性肺気腫、心血管系疾患などに由来する気道狭窄を除く。』

その後、ぜんそくの発症メカニズムが明らかになるにつれて、その根底には気遣の炎症が存在すると考えられるようになりました。

1993年に日本アレルギー学会より「アレルギー疾患治療ガイドライン」が発表になりましたが、その最新版である「喘息予防・管理ガイドライン1998改訂版」では、ぜんそくの定義は次のように変わっています。


「喘息は気道の炎症と種々の程度の気流制限により特徴づけられ、発作性の咳、喘鳴、および呼吸困難を示す。

気流制限は軽度のものから致死的な高度のものまで存在し、自然に、また治療により少なくとも部分的には可逆的である。

気遺炎症には好酸球、T細胞（Th2）、肥満細胞など多くの炎症細胞の浸潤が関与し、気道粘膜上皮の損傷がみられる。」

ですからぜんそくは今、気道の慢性炎症性疾患として考えられています。

なお喘鳴があっても、その全てがぜんそくということではなく、慢性気管支炎、肺気腫、肺門部のリンパ節腫脹、縦隔腫瘍、気管支の異物や心不全なども同様な症状を起こすことも、覚えておくとよいでしょう。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811211644.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/asthma/0811211644.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ぜんそく</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 16:44:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>じんま疹の種類と症状</title>
         <description><![CDATA[たとえば抗生物質のケフラール（セファクロやソバなどで出るじんま疹は、内服後（食10〜20分で症状が出てきます。

全身のじんま疹とともにしばしば呼吸困難、血圧低下などを伴っており、いわゆるアナフィラキシーショックを起こすことがあります。

これは、その人が特別にその薬剤に対する抗体（１ｇＥ）をもっているからです。

果物で起こすじんま疹もこのタイプで、リンゴ、バナナ、サクランボなどが原因になることがあります。

これらの患者さんは原因になる果物を口に入れただけで、口のなかのかゆみが出たり、のどが締めつけられるような感じがします。

また同じ患者さんが、しばしばゴム（ラテックス）に対しアレルギーをもっていることがあります。

ゴム手袋でお腹の手術をされるとアナフィラキシーショックを起こしてしまうことがあります。

アナフィラキシーはそのまま放っておくと死んでしまうこともあり、<span class="b red">危険</span>です。

これらの食物アレルギーがある方はその食べ物が嫌いなことが一般的で、給食などで嫌いなソバを無理やり食べさせてアナフィラキシーショックになってしまった例があり、注意が必要です。


サバなどの青背の魚でじんま疹が出る方がいます。

ある研究では、そのような人たち11人でサバに対する特異的１ｇＥを測ったところ全員陰性で、

一方、サバに寄生しているアニサキスという寄生虫に対する特異的１ｇＥは全員陽性だったというものがあります。

アニサキスは魚のお腹のまわりにいますので、しつぼのほうを食べればじんま疹は出ないことになります。

新鮮なサバやイワシを刺し身やシメサバで食べると、生きたアニサキスが胃に入って腹痛を起こすことがありますが、しばしばこのときにじんま疹を合併することがあります。


一方、アレルゲンと無関係にじんま疹が出ることがあります。

有名なのは腐る寸前の古い魚を食べたときに起こるじんま疹です。

これは魚のなかで化学変化が起こって、アセチルコリンという物質ができて、それが直接血管に働くからだといわれています。

冷蔵庫が普及して、食糧事情がよくなっている現代においては、このようなじんま疹は、みることが少なくなっています。

それでは今一番よくみるじんま疹ほどのようなものでしょうか。

1週間ぐらいで治ってしまう急性じんま疹は、しばしば風邪などの感染症に伴って出てきます。

1カ月以上続く慢性じんま疹は、多くが疲れやストレスが引き金になってはじまり、長く続くうちに休暇をとってもひかなくなってしまいます。

一部のこのようなじんま疹は自己免疫疾患の一種と考えられています。

普通のじんま疹は数時間、長くても一日で個々の発疹は消えます。

しかし、なかには同じ発疹が二日もひかないことがあります。

この場合まれに血管炎を伴っていることがあり、全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患が合併していることがあります。

そのほか、まれなじんま疹として、寒冷によって起こる寒冷じんま疹、温熱によって起こる温熱じんま疹、運動や発汗によって起こるコリン性じんま疹、圧迫によって起こる物埋的じんま疹、接触によって起こる接触じんま疹、顔の一部（唇など）がぶっくり膨らんで少し病みがある血管運動浮腫、別名クインケの浮腫などがあります。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/urticarial-eruption/0811201254.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/urticarial-eruption/0811201254.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">じんま疹</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 12:54:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>じんま疹とは</title>
         <description><![CDATA[ヒスタミンによって毛細血管が拡張して、血液中の水の成分（細胞成分ではないほう）が漏れ出して皮膚のやや深いところに浮腫が起こります。

また、末梢神経が刺激されてかゆみが起こります。

これが<span class="b red">じんま疹</span>です。

これらの変化は多くが一時的で数時間でひいていきます。


一方、ヒスタミンは肥満細胞で作られますが、数時間では十分補充できないため、いったんじんま疹ができてひいたところには、じんま疹ができません。

そうするとじんま疹はまわりに広がって、中心が治っていくため輪になって現れます。

これらの反応は特定のアレルゲンと、それに特異的な１ｇＥによって起こることもありますが、疲れや風邪などによって肥満細胞がヒスタミンを放出しやすい状態になっていて、何らかの刺激でじんま疹が出てしまうこともあります。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/urticarial-eruption/0811191943.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/urticarial-eruption/0811191943.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">じんま疹</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 19:43:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>通年性アレルギー性鼻炎と季節性アレルギー性鼻炎</title>
         <description><![CDATA[アレルギー性鼻炎の原因にはハウスダスト（室内のチリやほこり）、ダニ、草木の花粉類約80種のほか、カビや動物の毛、昆虫の排泄物など多種多様です。

発症の好発時期から、<span class="b">通年性アレルギー性鼻炎</span>と<span class="b">季節性アレルギー性鼻炎</span>に分けられます。

通年性の多くはハウスダストあるいはダニのアレルギーで、季節性のほとんどが花粉症です。

花粉症の原因は文字通り植物の<span class="b red">花粉</span>です。

花粉症の代表的なものとしては、スギ、カモガヤ、ブタクサがあり、いずれも地域によって花粉の飛散時期が若干異なりますが、季節性が明らかです。

アレルギー性鼻炎の原因は一つとは限らず、ハウスダストと花粉の両方が原因のこともしばしばあります。

花粉症の人も原因は一つとは限らず、数種の花粉で発症している人も少なくありません。

花粉症で最も多いのは、早春から春にかけて起こるスギ花粉症ですが、スギ花粉症の人の70％以上がヒノキの花粉症を併せもっています。

スギ花粉症の患者さんのなかでも、ヒノキに対してもアレルギーをもっている場合は、症状が遅くまで残る傾向があります。

ヒノキは木材としての価値も高いため、現在も植林が続けられています。

樹齢20〜30年で大量の花粉が飛散するため、21世紀はヒノキ花粉症も大きな問題となる可能性があります。

さらに初夏から秋にかけて症状が強くなるカモガヤ花粉症を併せもつ人も、スギ花粉症の30〜40％にみられます。

また、夏の終わりから秋にかけて症状が強くなるブタクサ花粉症も多く認めます。

このように種々の花粉による重複感作も増加し、花粉症は必ずしも短期の季節性といえなくなってきました。

さらに最近では、幼稚園児や小学生にも発症がみられるという低年齢化も特徴であり、高齢者を除けば自然治癒が非常に少ないことから、小児期から花粉症と一生をともにすることが危惧されています。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811181520.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811181520.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性鼻炎</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 15:20:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハウスダスト・ダニとアレルギー性鼻炎への日常生活での対策</title>
         <description>鼻アレルギーの主要なアレルゲンにハウスダスト（室内のチリやほこり）、とくにダニがあります。

ダニは高温多湿を好むため、日本では春から夏にかけて繁殖します。

その他の時期はダニの数そのものは減少しますが、ダニの排泄物や死骸は残っている可能性があります。

最近では、一年中暖かく密閉度の高い家も多く、ダニのよいすみかが多くなっているということができます。

家のなかのダニの量は、ジュータン、昼、フローリングの順番で多く、ジュータンあるいは畳をフローリングに変えることでダニの量をかなり減らすことができます。

また、フローリングに変えることができなくても、頻回に掃除をすることでダニの量を減らすことができます。

掃除をする際には、吸いとったダニが排気から再び飛び散らないような種類の掃除機を用いるように注意することも大切です。

家のなかで、寝具は、ダニにとって日坂も居心地のよいすみかの一つです。

布団のなかに入るとアレルギー症状が起こる場合は、布団のなかのダニによって起こっている可能性が考えられます。

できるだけ晴れた目には布団を干し、ダニが好む人間の汗などの湿気を飛ばし、布団をたたき、掃除機でその表面を吸うことでダニの量を減らすことができます。


また、ベッドのマット、布団、枕などにダニを適さない防ダニカバーをつけることも有効です。

急に寒くなり、押入のなかの布団を出すとアレルギー症状を起こすことがありますが、これは押入に入れていた布団のなかでダニが増殖していた可能性があります。

そのため、布団を押入のなかにしまう際はよく干して湿気をなくし、掃除機で吸ってビニール製の袋などに密封してしまっておくとよいでしょう。

同じようにソファー、カーテン、ぬいぐるみなどもダニの巣となっていることがありますので定期的な手入れが必要です。

犬やネコなどのペットを飼っている家は、屋外で飼っていても飼っていない家よりもダニの墨が多く、

室内で飼っている場合は、ダニの量がペットを飼っていない家に比べて5〜10倍多く認められたという報告もあります。

ダニにとって、暖かいペットの毛は格好のすみかということができ、その毛自体もアレルギーには悪影響を及ぼします。

可能であれば、アレルギーの病気をもっている人がいる家では、ペットを飼わないことがすすめられます。</description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811171909.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811171909.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性鼻炎</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 19:09:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー性鼻炎とは</title>
         <description><![CDATA[先天的に各種アレルゲン（アレルギーの原因となる物質）に対して過敏に反応し、じんま疹や湿疹、ぜんそく発作、鼻みず、くしゃみ発作、目のかゆみなどが起こる素因をアトピー素因といいます。

このうちとくに湿疹を起こすものが<span class="b red">アトピー性皮膚炎</span>です。

治療としてはアトピー性皮膚炎はスキンケア、軟骨療法が主体となり、内服療法は補助的になります。

一方、じんま疹はは<span class="b blue">内服療法</span>が中心となり、その内容はアトピー性皮膚炎の内服療法とほぼ同じです。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811162153.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811162153.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性鼻炎</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 16 Nov 2008 21:53:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>成人のアトピー性皮膚炎</title>
         <description>この時期では、小児期からアトピー性皮膚炎をずっともち続けている方と、小児期にはあったが思春期にはほとんど消退していたものが就職と同時に再発した方と、

小児期には皮膚はきれいだったが成人してから初めて発疹が出だしたという方の、3通りに分かれます。

第一の方は、多くが顔面は赤く、皮膚には深いしわがあり、全体的にははれぼったく、カサカサが付着して常に手で触わっていたり掻いていたりします。

目の下にはやはりしわが寄っていて、まゆ毛もうすくなっています。

また、首には黒い色素沈着が皮膚のしわにそってびまん性に認められることもあります。

それぞれの方に共通するのは、四肢の伸側や背中、おでこや手の甲の湿疹病変で、赤くなっていてかゆいと訴えられます。

就職などの精神的肉体的ストレスは症状の悪化を招くとともに、仕事が忙しいために、まめにスキンケアができなかったり皮膚科に適う時間がなくて、どうしても軟膏などの薬が不足がちになったりすることも、

アトピー性皮膚炎のコントロールがうまくいかない要素になっています。


しかし、成人型のアトピー性皮膚炎の治療を最も困難にしているのは、年齢とともに病勢が軽減していくことが期待できない点かもしれません。

いいかえれば、現在のアトピー性皮膚炎の治療が、症状を抑えて患者さんのアレルゲンに対する反応性が変化していくのを待つという、消極的な方法をとらざるを得ないということです。

この時期のアトピー性皮膚炎の方は、多くが環境にあるアレルゲンに対して強い反応を示します。

ハウスダスト、すなわち家のほこりとそのなかに生息しているヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニが主なものですが、スギ花粉や犬や猫のふけに反応する方もいます。</description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811150240.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811150240.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 Nov 2008 02:40:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>食物とアトピー性皮膚炎</title>
         <description>子どものアトピー性皮膚炎は食物アレルギーが関与している場合があります。

そのなかでも卵と牛乳が原因として比較的多いとされています。

離乳食をはじめるときに、いきなり卵、牛乳を与えるのは、アトピー素因をもっている子どもには注意が必要かもしれません。

妊娠中にこれらの食物を摂った場合とそうでない場合の比較がドイツでなされましたが、生まれてきた赤ちゃんの食物アレルギーの頻度は変わりなく、また授乳に関しても有意差がないとの報告があります。

一方、母乳中にアレルゲンが分泌されるので控えたほうがよいとする報告もあり、さらに多くの症例で検討される必要があります。

いずれにしてもお母さんがよく観察して、この子は卵を食べさせると必ず強いかゆみが出るといった因果関係に気づいた場合には、

皮膚のスクラッチテストと呼ばれるもので、その食物に対するアレルギーの有無を検査しておくことをすすめます。</description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811121141.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811121141.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 12 Nov 2008 11:41:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>思春期、青年期のアトピー性皮膚炎</title>
         <description>多くのアトピー性皮膚炎では、この時期に症状が軽快します。

しかし、ひじやひざの屈側にカサカサした発赤が残っていたり、スポーツをしたりして汗をかくと、そこがかゆくなったりします。

一方、重症のアトピー性皮膚炎では、お腹や背中、顔、首、手などにかゆみが残って象の皮膚のようになったり、

部分的に掻くくせがつくと、そこばかり掻くために、皮膚が盛り上がって結節性痺疹といわれる小豆から大豆大の皮膚の小結節が多数できます。

さらに悪循環でかゆみが強くなり始終掻いているために、その結節性痺疹の頂上にかさぶたがついていることもあります。</description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811112304.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811112304.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 23:04:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトピー性皮膚炎、年齢別の症状</title>
         <description><![CDATA[

<h3>乳児のアトピー性皮膚炎</h3>


乳児のアトピー性皮膚炎では、かゆみが強く、顔やからだの皮膚は赤く、はれぼったく、しばしば掻きこわしにより汁が出たり、びらんになります。

お腹の皮膚が鳥肌のように毛穴に一致して少しザラザラした感じがあり、

梨の皮のようとも表現される変化をみることもありますが、幼児期に比べるとまだ顕著ではありません。

赤ちゃんはかゆがって不機嫌になります。

常に、または眠くなったり（眠くなるときには末梢の血管が開いて皮膚が暖かくなる）、風呂や布団や暖房でからだが暖まると、かゆがってひっかき傷を作ることがあります。

紙おむつのあたっているところはあまり発疹が強くないのも、この病気が掻きこわしによって悪化することを物語っています。

そのほか、おむつによって保湿されているからだという考えもあります。

一方、乳児脂漏性皮膚炎はあまりかゆくなく、頭の皮膚には脂肪を多く含んだガサガサやゴワゴワがついてきます。


<h3>幼児、学童期のアトピー性皮膚炎</h3>


ひじやひざの属側などがガサガサしたり、湊出液が出る皮疹が続くことが多いのですが、軽症例ではそのほかの部位はほとんど治ってしまいます。

またアトピー性皮膚炎の子どもは砂遊びや粘土遊びなどで手を使うことが多くなると、手がガサガサしたり赤くなったりする傾向があります。

また、以前はズック靴皮膚炎と呼ばれていた足の裏のかさつきもみられます。

耳たぶの下の付け根が赤くなり、切れて湊出液が出る「耳ざれ」も、この時期にしばしばみられます。

このころの血清中のアレルゲン特異的１ｇＥは、多くの患者さんでハウスダスト（家のほこり）とそのなかに住むヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニに対するものになっています。

このダニは人を刺したりしません。

ヒトのあか垢やふけを食べているとされ、これらの虫体や排泄物にアレルギーを起こすもとがあるとされています。

学童期のアトピー性皮膚炎の多くは、小学校を卒業する頃には軽快していきます。

なぜよくなるのかはわかりませんが、ひとつにはアレルゲンに対する慣れの現象が起こるのかもしれません。


一方、幼児期のアトピー性皮膚炎で食物アレルゲンが関与していると思われる症例もあります。

食べ物とかゆみのひどさは注意深く観察する必要があります。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811112028.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811112028.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 20:28:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトピー性皮膚炎の正しい理解</title>
         <description><![CDATA[アトピー性皮膚炎の治療で最も重要なことは、病気を理解することです。

この病気は体質的要素を含んでいて、今のところ、ある薬を飲めばたちどころに治り、その後、薬をやめても再発しないというような急性の病気とは性質を異にするということです。

症状を軽減するためには、毎日のスキンケアと軟膏を主体とする外用療法、抗アレルギー薬による内服療法を、体質が徐々に変化するか環境が変わるまで気長に行うことです。


<h3>適切なスキンケアを心がける</h3>


スキンケアで大切なことは、汗がついたままにしないことです。

また、石鹸などの刺激物が長時間皮膚に接触しないようにします。

入浴は毎日してもかまいませんが、石鹸で強くこするのは避けなくてはいけません。

石鹸はなるべく合成洗剤の入っていないもの（アトピコ石鹸など）を手にとって泡立て、からだには手ですり込みます。

このときの量は、からだの脂っぽい部分であれば泡立ちが悪くなる程度で十分です。

そしてやわらかい木綿のタオルでたくさんのお湯をかけながら石鹸をきちんと、しかしやさしくこすり落とします。


また、からだが暖まりすぎるとかゆみが出てきますので、お湯の温度もややぬるめにします。

夏には冷たいおしぼりなどで押さえるようにして汗をとります。

ここでもこすることは避けましょう。

毛糸や髪の毛が触わってチクチクするような状態があると、そこに皮疹が出てくることがありますので注意が必要です。


アトピー性皮膚炎があると、主婦の手湿疹がひどくなる傾向があるように思います。

洗剤は皮膚の自然の保湿成分を洗い落としますので、極力接触しないように木綿の手袋をしたうえにゴム手袋をして、手の保護をすることが大切です。

ほこりっぽい仕事をするときにも、忘れずに手袋をすることをおすすめします。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811110121.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811110121.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 01:21:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトピー性皮膚炎になりやすい子供</title>
         <description><![CDATA[どのような子どもがアトピー性皮膚炎になりやすく、さらに発症して悪化していくのかみていきましょう。


<span class="b green f11em">アトピー素因がある子ども</span>

親兄弟にアトピー性皮膚炎、ぜんそく、アレルギー性鼻炎がある子ども（赤ちゃん）は、将来的にアトピー性皮膚炎になる可能性があります。


<span class="b green f11em">ストレスがかかっている子ども</span>

赤ちゃんのうちから精神的なストレスは皮膚症状を悪化させますので、お母さんなどの暖かいスキンシップが大切です。

「うちの子はアトピーなのじゃないかしら？

もしそうだったら、もう絶望！」

というようなお母さん白身の精神的不安定が、実は量も赤ちゃんのストレスになりうることを銘記すべきです。


<span class="b green f11em">掛くくせのついてしまった子ども</span>

掻きこわしのくせはたしかに問題なのですが、それを脅迫的にやめさせる親の態度には、もっと注意する必要があります。

子どもが掻いていたらそっと手を握ってやったり、別のことに興味を移してあげたりするようにします。

もうどうにも止まらないぐらい掻いてしまったら、軟酋処置をしてから、4℃（冷蔵庫保存）のおしぼりタオルで湿布してあげます。

赤ちゃんのうちは柔らかい木綿でつくったミトンの手袋も掻きこわし予防にある程度有効ですが、縫い目が必ず外になるようにかぶせることが注意点です。

縫い糸がほつれてきて指にからまり、血行不良から指の切断につながることもあるのです。


<span class="b green f11em">自動車排気ガスをたくさん吸っている子ども</span>

家の近くに交通量の多い道路があるとアレルギーの程度がひどくなるという考えがあります。

排気ガスと抗原を混ぜて吸入させると、鼻粘膜でアレルギーの反応が起こりやすくなるというものです。

たしかに、首からスギの花粉は飛んでいたのに、なぜ今になってこんなに花粉症が騒がれだしたのか考えると、この意見も捨てられません。

またアトピー性皮膚炎でも、重症な方はより排気ガスの多いところに住んでいる傾向があるように思われます。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811102050.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811102050.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 20:50:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトピー性皮膚炎とは</title>
         <description><![CDATA[先天的に各種アレルゲン（アレルギーの原因となる物質）に対して過敏に反応し、じんま疹や湿疹、ぜんそく発作、鼻みず、くしゃみ発作、目のかゆみなどが起こる素因をアトピー素因といいます。

このうちとくに湿疹を起こすものが<span class="b red">アトピー性皮膚炎</span>です。

治療としてはアトピー性皮膚炎はスキンケア、軟骨療法が主体となり、内服療法は補助的になります。

一方、じんま疹はは内服療法が中心となり、その内容はアトピー性皮膚炎の内服療法とほぼ同じです。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811090356.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811090356.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Nov 2008 03:56:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アトピー（アレルギー）体質とは</title>
         <description><![CDATA[アレルギーになりやすい体質をアトピー体質といいますが、<span class="b">「アトピー」</span>という言葉は、もともとギリシャ語で「奇妙な」という意味をもちます。

20世紀の初めに、アメリカのコカとクックが気管支ぜんそく、花粉症、じんま疹などのアレルギー疾患は合併しやすく、また遺伝的傾向をもつこと、患者の大多数が通常では無害な物質に対して過敏反応を起こすことに注目して、こうした状態に対して名づけた言葉です。

その後、これら一群の病気が、1ｇＥ抗体によるＩ型アレルギーによって起こることがわかり、現在ではアトピーという言葉はＩｇＥ抗体を作りやすい体質を指すようになりました。

また、Ｉ型アレルギーによって起こる病気をアトピー性疾患ともいいます。

アトピー素因をもつ人の家族には、アトピー性疾患をもつ人が多くみられることから、「アトピー家系」と呼ばれます。


なお、遺伝するのはＩｇＥ抗体を作りやすい体質そのものであって、ぜんそくとかアトピー性皮膚炎といった病気そのものが遺伝するわけではありません。

したがって、親がぜんそくでも子どもはアトピー性皮膚炎しかみられないというように、病気として現れるものは別な場合が少なくありません。


それではなぜ、同じアトピー体質をもちながら、人によって現れる症状や病気が異なるのでしょうか。

それはぜんそくであれば気道の過敏性、アレルギー性鼻炎であれば鼻粘膜の過敏性といったように、臓器の過敏性がそれぞれのアレルギーの病気をもたらす一方の大きな要因となっているからです。

そしてこの臓器の過敏性については後天的な要因が大きく関与します。

遺伝に関してこれまでの報告をまとめてみますと、親にアレルギーがない子どものアレルギー有症率は13〜14％、

片親にアレルギーがある場合は20〜38％、

両親にアレルギーがある場合は40〜58％という結果になります。


おおまかにいって、<span class="underline">親にアレルギーがあり2〜3人の子どもがいれば、そのうち一人以上にアレルギーが出る</span>という結果が出ています。

また、片親のみがアレルギーの場合は、父親よりも母親の影響のほうがはるかに強いことがわかっています。

母親の影響のほうがはるかに強いと考えられるのは、胎児の段階ですでに体内感作があり、母体を通じて侵入したアレルゲンに対して１ｇＥ抗体を作ってしまうからかもしれません。

実際に統計をとると、母親のＩｇＥ抗体値が高い場合は、アトピー性皮膚炎やぜんそくがより低年齢で、しかも高い割合で発症しています。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811080848.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/atopy/0811080848.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アトピー</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 08 Nov 2008 08:48:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギーと免疫の関係</title>
         <description><![CDATA[<span class="b">「アレルギー」</span>という言葉が初めて使われたのは、1906年のことです。

オーストリアの小児科医ピルケが、ギリシャ語の「変わった」という言葉と、「作用」とか「反応」を意味する言葉を組み合わせて、「変じた反応能力」という内容の医学用語として提唱しました。

その「変じた反応能力」とは、当時盛んだった免疫学の研究から生まれた概念です。

昔から、ある種の病気は一度かかると二度はかからないことが知られていました。

これは体内に自己にとっての異物が入ってくると、これを識別して異物に対抗する「抗体」が作り出され、異物を無力化しようとする機能が働くからなのです。

これを「疫」を「免れる」という意味で、<span class="b blue">免疫反応</span>と呼んでいました。

この免疫反応の機能を利用して、ごく微量の病原菌を接種してその病原菌に対する抗体を作らせ、

再び病原菌が侵入したときには、この抗体による抵抗力によって病原菌を無力化しようとする試みとして、予防接種や抗血清などが研究されていました。

ところが、通常は一度予防接種をして抗体ができると、同じ注射を二度目にしたときの反応は弱くなるはずなのに、ときには異常なほど過敏な症状が起こるケースがありました。
本来は生体にとって有利に働くはずの免疫反応が、不利に働いてしまったのです。


しかし、結果的に生体にとって有利であっても不利であっても、異物に対して抗体ができたために、からだの反応力が変化したことに変わりはないとピルケは考え、これを「アレルギー」と名づけたのです。


その後、ピルケの提唱した「変じた反応能力」は、広い意味の免疫反応と考えられるようになり、

「アレルギー」という言葉は、そうした免疫反応のうちの生体にとって不利な反応に限定して使われています。


たとえば、あなたが風邪をひいたとしましょう。

あなたの体内では風邪のウイルスに対するリンパ球が働き、あるいはウイルスに対する抗体が作られて、それによって風邪の症状は次第に軽くなるはずです。

また、あなたのからだが弱っていたりすると細菌がウイルスとともに活動し、肺炎などを併発します。

しかし、そのときに細菌に対する抗体が体内にあれば、その免疫反応によって細菌は無力化され、回復にむかうことになります。

これが<span class="b">免疫反応</span>です。

ところが、アレルギーの人はリンパ球や抗体が、正常な人では通常問題とならない抗原、たとえばスギ花粉やダニなどと過敏に反応して、花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状を引き起こしてしまうのです。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811070308.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811070308.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性鼻炎</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 07 Nov 2008 03:08:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルゲンのいろいろ</title>
         <description><![CDATA[アレルゲンは、アレルギーの原因となる抗原のことで、ＩｇＥ抗体と反応してＩ型のアレルギー疾患を起こすものを指します。


<h3>ハウスダスト（室内塵）とダニ</h3>


空気中にあって、私たちが吸入することによって体内に侵入する抗原を吸入性アレルゲンといいます。

そのなかで重要視されているものは、ハウスダスト（室内塵）です。

都市化の影響や住宅の気密化はハウスダストの増加を招き、なかでもハウスダストに含まれるダニの増加が問題になっています。

ダニは世界中のあらゆるところに棲息し、とりわけ家屋のなかには30〜40種類ものダニが住み、その数は一家屋でおよそ数千万から数百億と推定されます。

そのなかで最も多いのが、ヒョウヒダニに属するヤケヒョウヒダニとコナヒョウヒダニの二種類で、全体の60〜90％を占めるといわれています。

これらのダニは気温20〜30度、湿度75〜85％と高温多湿を好むところから、7〜9日に多く繁殖して冬には数が減り、

春になって気温が高くなるにつれて再び増加してきます。

ダニは気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などの原因アレルゲンですが、

このダニの数の変動は、気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎の好発時期が春と秋であるという事実と一致しています。


<h3>花粉</h3>


このところ花粉症が激増しています。

その原因アレルゲンのなかで白坂も重要なのは<span class="b red">スギ花粉</span>です。

そのほか、ヒノキやバンノキなどの樹木、カモガヤ、オオアワガエリなどのイネ科植物、ブタクサ、ヨモギなどの雑草も全国的にみられるアレルゲンです。

ただし、たとえばスギ花粉は北海道では少ないなど、地域による差はあります。

そのほか特定地域では、テンサイ、桃、りんご、除虫菊なども、その栽培者を中心にアレルギーを起こすことが知られています。

花粉はサイズが大きいので気管支にはなかなか入りにくいのですが、その断片などがぜんそくの原因となることがあります。

サイズが大きい分、目や鼻の粘膜でひっかかって反応して、そこでのアレルギーを引き起こすことになるわけです


<h3>カビ</h3>


カビも、わが国の高湿多湿の気候がその繁殖に適していることもあり、ぜんそくやアレルギー性鼻炎のアレルゲンとして重要です。

アレルゲンとなるのはカビの胞子で、空中に浮遊するため、吸い込むことによって体内に侵入します。

主なものは、カンジダ、アスペルギルス、ぺニシリウム、アルテルナリア、クラドスポリウムなどで、多湿期のあとの乾燥期に増加するため、梅雨のあとや9〜11月に増加します。

花粉と違い地域的な分布の差はあまりありません。


<h3>ペットの毛や垢など</h3>


ペットは苦は戸外で飼うのが普通でしたが、住宅の高層化、集合化によって室内で飼うことが多くなり、ペットアレルギーが増加しています。

犬、猫、ハムスター、モルモット、ウサギなどでは、毛や垢や唾液、小鳥では羽毛がアレルゲンとなりますが、

住宅の気密化によって濃縮され、より影響が大きくなってきます。


また、ペットのふけはダニのえさともなり、さらに空中の水分を吸収して室内湿度を高める原因ともなっています。

こうしたことも総合的に働いて、気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎を増加させる一因となっています。


<h3>食物アレルゲン</h3>


食物によるアレルギーは、古代ギリシャ時代の記録に残っているほど古くから存在しています。

その症状はぜんそく、じんま疹、アナフィラキシーショックと呼ばれる急性の全身性ショック状態、消化器症状など多彩で、

その反応のメカニズムもＩ型に限らず�V、�W型などさまざまです。


さらに食品添加物によるアレルギー様症状などもあり、食物と症状との因果関係が特定できないことも少なくありません。

子どもについては、「卵、牛乳、大豆」が<span class="b red">3大アレルゲン</span>といわれています。

このうち卵は約半数を占め、次いで多いのが牛乳です。

子どもは魚介類に対して反応を示すことは少ないのですが、逆に大人では魚介類に反応しやすい傾向がみられます。

また大人では小麦粉や米などの穀物も重要なアレルゲンとなっていますが、最近は学童期以降の子どもにも、小麦粉や米、そしてそばによるアレルギーが増えています。

いずれにしても、子どもに比べると大人には食物アレルギーは少なく、アレルゲンとしての重要性は低いといえます。

なお、食物アレルゲンで大切なことは、たとぇば卵がアレルゲンである場合、卵を使った菓子や加工品にも反応が出る点です。

アレルゲンを除去する場合は、その食物を使った加工品も含めて除去しなければなりません。

そのほか、食物に含まれているヒスタミンやコリンがアレルギーのような症状を起こすこともあります。

これは本当の意味でのアレルギーではなく、その原因となる食物もアレルゲンと区別して、仮性アレルゲンと呼んでいます。

ヒスタミンを多量に含む食物は、ほうれん草、なす、竹の子などで、コリンを含む食物は、トマト、なす、竹の子、山いもなどです。


<h3>薬物アレルゲン</h3>


薬物によるアレルギーでは、Ｉ型アレルギー反応に限らず、�U、�V、�W型も関係して、さまざまな症状が起こります。

湿疹などの皮膚症状が大半を占めますが、ひどい場合にはショック状態になることもあります。

近年、薬の使用量の増加とともに薬物アレルギーの発症例も増えています。

アレルギーを起こしやすい薬物は限られており、主なものは、抗生物質や解熱鎮痛薬、化学療法薬、�]線造影剤などです。

また、重大なショックを起こしやすい薬物として、局所麻酔薬もあげられます。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811061734.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811061734.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性鼻炎</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 06 Nov 2008 17:34:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギーとは</title>
         <description><![CDATA[気管支ぜんそくやスギ花粉症などのアレルギー疾患は、�T型アレルギー反応が原因となって起こります。

そして、その疾患の症状をコントロールするために、さまざまな薬が用いられます。

薬を適切にご使用いただくには、病気のことをよく知っていただくことが大切です。


「アレルギー」について述べます。

アレルギーという言葉は、日常生活でもよく用いられています。

本来、アレルギーとは<span class="b">「身体に不利益をもたらす病的な過敏症」</span>のことをいいます。

そして、免疫反応の結果生じるもので、通常はＩ型アレルギー反応によるものを指します
またアレルギー疾患とは、Ｉ型アレルギー反応が原因となって生じる病気のことをいい、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎・花粉症、アトピー性皮膚炎、じんま疹、食物アレルギーなどが含まれます。]]></description>
         <link>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811051002.html</link>
         <guid>http://www.tarnevesht.com/allergy-coryza/0811051002.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性鼻炎</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 05 Nov 2008 10:02:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
